【Bizrobo】変数の値をCSV形式で出力する方法
2020/10/14

フローサンプル
ポイントは、スタートとエンドにWrite FileでCSVファイルへ値を出力している所です。
Excelファイルなどの出力とは違い、1行ずつ(ループごと)CSVファイルに追記しています。

<概要説明>
1.タイプファイルで作成した名前をWrite FileででCSVファイルに追記
2.Excelのファイルを読み込んで、タイプファイルで作成した各項目に変数を抽出(今回この部分の説明は割愛します。)
3.最後のWrite Fileで、2で抽出した変数をCSVファイルに追記
<設定方法>
※設定の前提としては、今回は、以下のExcelのデータをCSVファイルに出力していきたいと思います。

1.まず、タイプファイルを以下のように作成しています。
手順2.で、赤枠の名前(No.、コード、名称など)をCSVに出力していきたいと思います。

2.サンプルフローの初めのWrite Fileの設定を見ていきます。
「ファイルコンテンツ」の詳細設定は次で説明しますが、以下の設定のポイントとしては、赤枠の2つです。
まず、ファイル名ですが、ファイルを出力する場所を指定します。ファイルパスだけでなく、ファイル名を忘れずに入力して下さい。
次に、ファイルに追加にチェックを入れてください。
ここにチェックを入れることによって、このWrite Fileを通過するごとに値をファイルに追加していきます。
※ただし、初めのWrite Fileは1度だけしか通過しないようにしています。なので、開始直前にWrite Fileを設定しています。

3.以下の画面は、ファイルコンテンツの設定です。
まず、はじめのWrite Fileは、1で開設した通り、タイプファイルの名前をCSVファイルに出力します。
そのため、対象のタイプファイルを指定してあげる必要があります。
なので、フォーマットを適用する変数のところに、対象のタイプファイル(変数)を選択します。
次にヘッダーを作成にチェックを入れます。
右下のテスト出力を見てわかるように、1で作成したタイプファイルがCSVの形式で値が並んでいます。
つまり、このWrite Fileを通ると、右下のテスト出力の値がCSVファイルに入るということです。

4.最後のWrite Fileも手順の2、3とほぼ同じなのですが、1つだけ違うところがあります。
最後のWrite Fileでは、変数の値をCSVに書き込みたいので、「ヘッダーを作成のチェック」を外してください。
※CSVファイルには、画面右下のテスト出力の内容が追加されます。

5.最終的には、以下のCSVファイルが出力されました。
