【Bizrobo】CSVファイルをExcelファイルに出力する方法

      2020/10/15

<サンプルフロー>

<概要>

1.出力用のExcelを読み込む

2.CSVファイルを読み込み、CSVの記述内容をすべて変数(Long Text)に取り込む

3.2で取り込んだ変数を改行(\r\n)で分割し別の変数に取り込む(変数名:改行で分割)

4.1のExcelを表示させ行を追加させる

5.カウントアップの数値を0にリセットさせる

6.3で分割した変数をカンマで再度分割させ、さらに別の変数に取り込む(変数名:カンマで分割)

7.4の変数をExcelに出力していく。(ループする毎に貼り付けるセルを移動させるため、5のカウントアップ用の変数を使用)

8.5のカウントアップ用の変数に1を足していく

<設定方法>

1.変数の追加にて、Excelを作成し、グローバルにチェックを入れておく。

2.で作成した変数を読み込む。

3.対象のCSVファイルを読み込み、「アクションを選択」ボタンから「ソース抽出⇒新しいシンプルタイプの変数⇒Long Text(シンプル)」を選択。

※以下のようにCSVの内容全体がLong Textに取り込まれる

5.アクションステップを作成し、「ループ⇒部分文字列繰り返し」を選択。

6.入力値に5で取得した変数(Long Text)を選択し、デリミタ(区切り文字)に”\r\n”(改行)を入力する。

※以下のように変数がCSVの1行分だけ取り込まれる。

7.2で読み込んだExcelにウインドウを切り替えるため、「excel - Excel 変数」を右クリックし、「現在のウインドウとして設定」をクリックします。

8.Excelの左上を右クリックし、「修正⇒挿入⇒行⇒最後」を選択。

9.アクションステップを作成し、「変数の割り当て/変換⇒変数の割り当て」を選択。

10.値に0を入力し、変数をカウントアップ用の変数を選択する。

※カウントアップ用の変数は、別のタイプファイルで作成し、必ずグローバル設定をしておくこと

11.5と同様に再度部分文字繰り返しのステップを作成し、入力値に6の変数を選択し、デリミタに,(カンマ)を入力。

12.Excelにて、A1を右クリックし、コンテンツ設定をクリック。

13.コンテンツに11で取得した変数を入れる。

14.Set Content Cellのファインダーをクリックし、以下の設定に変更。

※ファインダー解説※

・範囲は、「1」となっていますが、手順6で部分文字列繰り返しのループを作成したときに指定された名前です。
(Excelの行をループしていきます。)

・使用は、「指定位置の列」で、1の範囲(行)の指定した列を選択します。

・列は「インデックスで指定」で、オフセットは、何列目をファインドにしたいかの数字が入ります。
例えば、はじめのループであれば、セルのA1に値をセットしたい場合、オフセットに0が入ります。
しかし、今回0,1,2,3・・・と数字をずらしていきたいので、カウントアップ用の変数を使用します。

15.アクションステップを作成し、「変数の割り当て/変換⇒変数の割り当て」を選択。

16.エクスプレッションに変更し、「demo2.カウントアップ + 1」と入力し、変数に「demo2.カウントアップ」を選択します。

以上です。ありがとうございます。

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